山本の日記

その時起きたこと、考えた事を記録します

夢をみたくない

こんばんは山本です 全然どうでもいい話をしますが、コンプレックスという言葉をよく我々は日常で使います。私も以前、コンプレックスを被っておりましたので、この言葉にはよくお世話になったものです ところで、言語連想?というものがあります。例えば、…

A子さんへ

技術補佐員のA子さん、この度はわたしのとった行動を何とお詫びをすれば良いのか、正直なところ分からずにおります。ただ、一つだけ、お分り頂きたいのは、僕には全くの、1ミリもの悪気すらなかったということ。たまたま研究室の隣のA子さんの部屋のあの大き…

ふりーだむ

こんばんは、今日は研究室の教授と助教が出張ということもあってか、皆少し羽を伸ばしておりました…記憶では、5時半位には皆で研究室を出て、呑み屋で楽しくやってました 羽を伸ばす。それはまさに自由を手にしたようでした。しかも、私一人だけの自由!では…

食パン

今日の格言です 「食パンはそのままで食べると、美味い」 家に着くと、腹が減った。何かないかと冷蔵庫をチェックするも、賞味期限すれすれのキムチがちょこんと、座っている そこで私はテーブルに乗る、手を付けられてない食パンに目を向けた。これは半額で…

もう、参りました…

1.コンビニ 「メビウスの6mgを一つで 「えーそれにつきましてはですね、時期が参りましたら、改めてお話させていただきます… 「は?ないの? 「えー…申し訳ありませが…それにつきましてでもですね、時期が参りましたら、お話させていただきます…… 2.二郎系 …

毎回こんな感じの夢をみます

わたしはよく、夢をみます。夢の内容は毎回ほとんど変わりません。びっくりするくらいです。出て来る人間も、いつも小中学時代のサッカー部の彼一人、同じです。先程、昼寝した際に見たことを思い出しながら、書いてみようかと思います わたしがいるのは、土…

おひる

私は店内をぐるりと、見回した。整然と並ぶ机や椅子に、人の姿はまったく、一人も見られなかった。お昼時のこの時間、そう、時刻はちょうど13時であるのに 時間を持て余す大学生も、社員証をぶら下げたまま昼食を取りに来る人間もおらず、一切の無音がその場…

こんばんは

こんばんは山本です いやいや、お疲れ様です。わたしはというと先程、帰りに近くのスーパーでアサヒとカップヌードルを調達して来て晩酌してます。素晴らしい、晩酌。言葉の響きが大人の秘め事みたいでお洒落です。 晩酌のお話はさて置き、わたしは一つ、今…

こんばんは

こんばんはー山本です 何でしょうか、最近というのもこの日記を書こうという気になりません。その理由は何処から来るのか?それは余計なことを考える暇が単純に減ったというのが、前向きな答えかもしれません ただ、余分なことや無駄な事を思考することの時…

ようこそ

何という、逆さまの世界。地面という地面が、剥き出しのコンクリートが、後頭部から硬く冷たく感じられる。眼下、いや頭上とでも言うのだろうか?太い杉の幹が真横にそびえ立つ。誰か此方に気付いてはくれぬだろうか?わたしはそう思わざるを得なかった。誰…

帰東

「こんにちは、東京さん 東京「こんにちは、お久しぶりです、それでもたかだか、一ヶ月位ですがね 「そんなもですね。いやいや、暑いですねこちらは…季節が一歩いや、二歩くらい進んだ気分がしますよ、実際 「そうなんですか、ところで何用で? 「何用も、た…

ぼっち

僕は仙台駅の駅から2キロ位、政宗公?のお墓の横の山に住んでます。コンビニやスーパーはありますが山を下らねばなりませんし、何よりも移動手段を何も持っていない為、尚更遠くに感じられます ネット回線も家には通っていないし、頼りのスマホも此処に来て…

一週間

筋肉に負荷を与え始めてから、一週間経ちました。上の絵が、現在のわたしの、おなかです すみません。それだけです

ほっとけーき

「こんにちは、さて今日もやってまいりましたね 「こんにちは 「さて、今日のお料理ですが………… 「はい… 「ほ… 「ほ? 「っとけーきです 「あー…ホットケーキですか。ホットケーキ…先生は何故ホットケーキというチョイスをなさったのでしょう? 「お好み焼き…

じかん

こんばんは山本です この仙台に来てからもう少し経ちますが、向こう(東京)とは時間の進み方、これが異なるように感じます なんと言うか、時間が早く進行すると言ってしまえば、それまでなんですが… これについては、明日明後日位に纏めたいと思います。とり…

おなかすいた

わたしは、駅へと向かう大通り、青葉通りに面する大きなカフェにいた。店の中は結構な人で賑わっていて少し煩いくらいだったが、わたしはこの位が好きだった。広い木目が強調された机に分厚いノートパソコンを置き、来週、明日から始まるであろう新しい研究…

筋肉に無関心なわたしが、筋トレしたら続くのか

ダイエットとか、そういう多少なりとも苦痛の生じるものを成功させるには、当たり前だけれどそれに見合う動機が不可欠だと思う 冒頭に言った通り、わたしは筋肉に興味が無い、全く。そもそも「夏に向けて筋トレをする」という世の男どもの発想すら、ただの無…

おながわ

いつ、雲間から光が射し込むのだろうか?そんなこんな、わたしは石巻を経由して、女川町まで来ていた。その女川、駅舎を出ると海に向かって真っ直ぐと続く、几帳面に煉瓦が埋め込まれた幅広の道、その両脇には黒い瓦の屋根に統一された八百屋から、郵便局、…

おやすみのひ

こんばんは! 明日は少し出掛けてこようと思います。正直そこそこの時間が掛かって、遠くに来たぜという実感を与えてくれる場所であれば僕は何処でもかまいやしましぇん 何かてきとうに本でも一二冊持って、電車の中で読むんですがね。たまに集中がプツンと…

きれない爪切り

家に着くや、朝付けっ放しで出ていった玄関の換気扇を止めて、ほんの目と鼻の先にあるワンルームの部屋に、光を灯した。ふわりと光が私の眼に入りこむと、そこに部屋が現れた。てきとうにコートをハンガーに掛けて、流れるように電気ケトルのスイッチを足の…

うえのひと

上にひとが越してきた。 いや、実際に会ったという訳ではないが、わかる。上で床が軋む音、水が水道管を流れる後、蛇口をキュッと締める音、換気扇が回る音。 そういった様々な、雑多な音が私の中で徐々にかたちになっていき、少しずつ、その人の輪郭を形成…

にゅうがくしき

先程、大学院の入学式に出席して来ました。正直なところ、私は学部生では無いので参加する意義というのはあまり、感じられ無いのですが家に居るのも退屈、ということも手伝ってか出てみることにしました 式場は仙台市の体育館??で華やかに行われました。会…

仙台来ました

こんにちわ、山本です 仙台への引っ越しも、色んな人のお手伝いもあってか(正直私はほとんど何もしていない)、一応落ち着いたこともあって、一人で占有するには申し訳ないような空間、この新居にて文字を刻んでおります。 身の回りのすべてが、一新されま…

しゅっぱつ

私は家を出て、スーツケースを引きずっていた スーツケースのキャスターが時折の急な凹凸に悲鳴を上げつつも、わたしの後ろをついて来た 少しして、そういえば朝飯を食ってないなと思い出したので地元の駅前のコンビニに入った。コーヒーの空のカップと、フ…

彼ら

私は帰宅ラッシュ帯の車内、そして1人の男を想像してみた。まずは1人。別に女でも、誰でも構わない。それはほとんど私にとっての全人類を、より普遍的なものを指すかもしれないから。彼はスーツ姿で、右手に過保護で頑丈そうなiPhoneを持ち、左手で革の、傷…

かいてき

何とも過ごしやすく、快適な一日であろうか。私はほんのり、いつもに増して気合いの篭った太陽には目もくれないで、歩を進めた…時折少しだけ大袈裟に、鼻から息を吸い込んだりしながら 私が今日を「快適なもの」と判断しのは、季節特有の花粉を、鼻の奥から…

たちぐいそば

私は腹が減っていた。駅構内、その立ち食い蕎麦屋に、自然と足先が向いていた まず、わたしは店の前の券売機で食券を買った。財布の中を一瞬だけ確認してから、かけ蕎麦を選んだ。物足りない気持ちを抑えながら… 店内に入り、カウンターで食券を渡すと、店主…

ほうとう

それは、間もなく朝日が顔を出そうという頃合いだった。私は独り、細い四脚のコンロに薪をくべて火をつけ、震えながら両手をさすった。私の前方にそびえる雪山ー緩やかな裾野、そこから続く急峻な線が暗闇を切り裂き、天高く昇っていく。目の前にある薪から…

おめざめ

洗濯機の電源ボタンが押された音、それをわたしは聴いた。あの遠くの生活音は、洗面所から廊下を伝ってわたしの部屋に届いたのだろう それは、私自身に意識が戻りつつあることを、教えてくれた。ある深い水の中から、筋状の光が散乱する方向、その出所に向か…

また一人と店内に入っていく。入り口の自動ドアが開くたびに、外の冷たい空気が私の足下をさらっていった 狭い店中には、くたびれたジャンパーを羽織り、背筋を丸くしながら浅く腰を掛け、ぶっきらぼうに新聞を広げるおっちゃん。整ったスーツに身を通し、左…