ルミノール反応の定量化

無理矢理、ルミノール発光の青色成分の輝度値を拾って定量化っぽいことをしたけど…

 

輝度値というパラメータそのものの意味付けが微妙な感じだし、なぁ

 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/scej/2007f/0/2007f_0_1004/_pdf

 

ここに発光強度と濃度の相関を作って、発光強度から反応率を測定するってのは、中々ナイスではと思った

 

ヒドロキシラジカル由来の脱色反応上手く利用すれば、反応速度とキャビテーションの関係性?に踏み込めるかも??