新事業

ここ最近僕は新たな事業に取り組見始めました


短い小話を幾つか、チマチマ描くのも楽しいものですが、少し長いものにもチャレンジしてみようぜという気分になって参りました


本当にただの気のしわざで、気が進んだという理由だけです。案外そういうものなのでしょうか?


一二年前の僕には、物を書く事という行為そのものが理解出来なかったです。ただ、割と今は当然の流れの如くというか…自分の中にいつも滞ってる世界というか、そういうものを言葉に起こすっていう作業は結構面白い事に気付いてしまったんです。自分の中の漠然とした定説とか、案外他人の常識には当てはまらないとかある気がしますし


書き上げたものも陽の目を浴びる事なく別にゴミなっても構いやしません。兎に角、この事業の最中にどんな掘り出し物があるか楽しみです。