下書きスラム街

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DIYというのは要は日曜大工である日曜大工であるということ要は平日は大工で非らずということである。

察しのよい、方々であれば

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今読んで頂いたのは私が、遡ること約一ヶ月。私がブログの下書きとして保存した一部、というか丸々全文である。

タイトルは特に一切これといってない。Gr長とりあえずゴミ捨て場にプリンだけ正座させときました!みたいなブンショウ。何を察すれば良しか永久に、正直なところわかりません。恐らく書いてる途中に寝落ちしたか、きっと寝落ちたんでしょう。

と言い訳したいところなのですが…

これ、多分というかそうなんですがね、内容がホント、虚無に収束しちゃったんでしょうね。

ぼくの数ない美学の中の一つとして舞台袖を堂々淡々晒すというのはどうかと思うんですが

これはぼくの日記を記すスタイルの問題なので恐らくこういった下書きが山積していくのはもう回避のしようが無いのでしょう。

例として、今日は定時上がりやしカタリシスについて、というか自分の精神が浄化された経験そんときの所感か語りてぇとか思うじゃないスカ??それでもってどういった内容や構成を描くかをプロットしつつ書いていく

ぼくのこれまでの日記をパラパラ簡単におさらいしてみると、上のような作り方をしているのはせいぜい2、3割程度。

それ以外はというと、はじめの書き出しを、そのときの気分から導いて、そこからバトンを細かく繋げていくというスタイルを採用していることに私も最近になって気づきました。要は無計画。

私には特段世の中に強く訴えたい自分の中の普遍的なテーマとか、そういうのもないこともわかりました。目的は別にあるようです。