夢をみたくない

こんばんは山本です

 

全然どうでもいい話をしますが、コンプレックスという言葉をよく我々は日常で使います。私も以前、コンプレックスを被っておりましたので、この言葉にはよくお世話になったものです

 

ところで、言語連想?というものがあります。例えば、火→水とか光→速いとかなんでもいいです。わたしなんかは、流るる川を観るとちんこが疼くんです、丁寧に説明を加えると、それは川を皮と、まず無意識に結び付けて、そこから剥けないに着地するのでしょう。もっと言うと、私がボロボロ細い釣竿を道端で拾ったら、渓流の川を連想し、云々、それが包皮に達するというのは、少々やりすぎ、といったところですが

 

要するに、コンプレックスは関連要素の集合ネットワークできていて、それの一端に少しでも触れてしまうと…核心部の事実までフローチャートの最短距離を通って、向かっていくわけです。

 

それで、私の最近みる夢、全く上の通りに進行します。それが少し、言いたかっただけです。そこら辺をふわふわ浮かぶシャボン玉に触って、パンッと割れたあの瞬間、あれが積極的に、永遠と続くのが夢なんです…