あばよ2019

暮れの暮れ、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

わたしはというと、お年賀の品を入手し妻の祖父母の宅で座ってコーヒーを飲みながらデパ地下で買ったケーキを皆で頬張り、あたふたとふるさと納税を済ませてから年賀状を購入しにコンビニにお使いに行き、と。

そんな常々、日々の生活からは幾分か剥離した1日であるものの、想像の幸せの範疇でぴたっと収まった暮れの今日を送る私に、一通のラインが、ある友人から届いた。

その、ある友人というのは、Fという飛行男である。F氏はこの山本の日記の中でも度々登場し扱われているが(どこで登場したかはわたしも確かではないが)大学以来の友人で、ヒコーキに恋をしており、かなりそれ大層ベリーベリーヒコーキに恋をしているので重度の飛行男ある。私とF氏はこれまで何度か自転車で各地を回って遊んでおり、そういう仲である。

で、彼の紹介はここではあえて深く突っ込まずにおくことにして、届いたラインは以下を確認して頂ければ、わたしが直接語ることは一切無用であろう。

末筆ながら、年賀状の製造工場が佳境ということもあって、ここいらでお暇させて頂きます。

 

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