巨匠とマルゲリータ①

こんばんは。ごきげんよう。山本です。

先程、帰宅して間も無く「巨匠とマルゲリータ」を読み始めたのですが、悪魔だの何だなの話になって詩人で主人公のお付きの編集者がよう分からん外人オッドアイ男に、お前はこのあとすぐに女に首を刎ねられて死ぬぞ、とひとつ予言されて、一旦は拗らせオッドアイが何かいっておりますぞ??的なノリになったものの、彼の予言通り、宣言通りにその編集者は首なしとなってしまうのでした…

わたしがこの本を購入したワケとしては至極単純、タイトルが純粋にぐっとだったからですね。ホンマにそんだけです。

が、ここまで早々に首が地べたを転がるとは思ってなかったので…まあとりあえず、続きを読み進めていこうと、そう思うわけです。

 

※タイトルはドヤ顔de①と銘打っておりますが、②があるとは限りませんので、その辺はご了承頂ければ幸いです。