4歳の、娘へ

おかあさん、はずかしくなければ、ほのちゃんのおたんじょうびによんだあげてください。みなみそうまにしゅっちょうしてあたまがつかれてしまっているおとうさんはこれくらいしかできません。

ほのちゃんへ

おたんじょうびおめでとう。もう4さいになったね。はやいね。ほんとうに。せいちょうするのがはやすぎて、おとうさんが40さんくらいになったときは、もうほのちゃん39さんくらいのかのうせいもあるね。

4さいになったし、もう、ほのちゃんはなんでもできるね、きっと。きのうもよるねるときにいっしょにほのごうですいせいにいったけど、ほのちゃんはすいせいのこんびにがすごいすきで、とにかくすいせいのこんびににいきたがるよね。わざわざ、あんなにとおくにいって、さむいおもいして、いくのこんびになんだよね。

ほのちゃん。おとうさんは、ほのちゃんにどうなってほしいとか、ほんとうになにもおもってないよ。おとうさんみたいになってほしいともおもわないし、おかあさんみたいになってほしいともおもってないよ。

でも、ほのちゃんはわからないかもしれないけど、おかあさんはりっぱなにんげんなんだよ。ほのちゃんにはまだおかあさんのすごさがわからないかもだけど、それはそのうちわかるとおもう。いきていくうちに、じわじわわかってくるとおもう。

4さいになったらしたいことありますか?3さいのほのちゃんはばれーもえいごもいろいろできるようになって、おしゃべりもじょうたつしたね。おとうさんをあさおこすときもすごくりゅうちょうにしゃべりながらせっとくしてくれるし、たすかってはいないけど、すごいとおもいました。

とにかく、ほのちゃん、おたんじょうびおめでとう。また、さむかわちゅうおうこうえんいこうね。おとうさんより。