2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2・28

朝からわたしは、いしるの虜だ。「いしる」なるは日本三大魚醤の一つであるが、魚醤と言われて想像するナンプラーほど癖の強さがないが、マイルドで和のテイストに親和性が高い。何というか使いやすい。最高すぎる。使いやすく手軽にアクセントを加えること…

2・27

昨日は茜霧島をちるちる飲んで寝たので寝付きが明らかに悪かったような気がする。少し体調が優れないし頭もボーとしている。言うほど悪くないが。天気がいいので、自転車に乗りたいような気もする。何も考えずにUber eatsをしたいというのがまずある。チップ…

二・二六

卵焼きとオムレツとフリッタータに関して、これらの認識を今朝から改められた。 オムレツと我らがジャパニーズ卵焼きは中身が半熟か否かでおおきく線が引かれる。オムレツは強火で一気に刹那的に焼いて完成する。そうすると中がいい感じにトロトロになってく…

2・25

昨日のUber eatsにやられた四肢を引きづりながらわたしは布団から生え出たけれど、お嫁様は隣で愉快なBGMを喉で打ち鳴らしておられる。この独唱を現世の語で表現するのは困難だが、がぅあうふぇうえー、みたいな感じかも。 8時半。プチ寝坊だ。 昨日は太腿が…

2・24

目覚めはよろしくない。色々焼き払われる夢だった。昨夜は久々に眠れず4時間はねた。昨日半日以上寝ているわたしとしては、少ない。 昨日の副業会社には職務経歴書を提出したが、古代FORTRN人のわたしなぞに興味を持とうはずもないとも思っていたが、今夜面…

2・23

昨日は19時半に頭がおかしくなって寝倒れたてしまった山本さんは、本日は8時に起床。疲労感はゼロだが、無限に眠ることができる。 二日酔いのような気怠すぎる感覚はつらくないといえば嘘になるが、正直慣れてきしまった。 御起床の姫君に昨晩は即刻、床に伏…

2・22

パン屋と本屋がまったく違うというのがわたしの見解だ。 パン屋ではパンを買うことができ、本屋では本を買うことができる。すこしわらってしまうが。当たり前だよ、と。そんなものは、捻りすぎてしけてしまった警句にすらならない。 だから、このことに関し…

人間関係というものは、よくわからんものである。 特に夫婦関係というものは、当たり前だが職場のそれとは全く異にする。 夫婦の間では作用しないが、職場では作用するちからがある。それは敢えて表現するまでもないものかと、思われる。 そういう力がこと夫…

詰襟んご

ぼくはいつもぼくのために、飯田橋で下車をした。もちろん、この駅で降りることを本八幡から乗車した時点で、ぼくは先々を見越して、先頭の車両に乗った。本来ながら、先々を見通すことが苦手だ。苦手でなければ、もうこんな暗闇なわけはないのだから。いや…

氷河期否、とがり。

酒を飲むと二日酔いがあるように、その二日酔いに相当する時期がたまに来る。 最近は、その"稀"にが"often"くらいのニュアンスに昇格しつつあるようで、なおのこと、酔っ払ってる時期が増えたように感じる。 ただ、二日酔いは酒を飲んだから二日酔いになる訳…