漂流者、アニメの方がこの間終わったということで観始めました
基本的には「ヘルシング」と同様ですょにょ?
全然関係ないですが、今私
基本的には「ヘルシング」と同様ですよ笑
としたかったのですが、何せ
笑を使うのに抵抗があるんです笑
わかりますか笑?だから語尾をにゅん?みたいにして誤魔化しました笑
とりあえず、こういった文章の中でネットスラングというか、そういうものを使わずに自分の感情を表現するのは非常に難しいです。
話が逸れました
そうです。この人の作品は基本、バトルアクションものなんですが、合間合間にギャグパートが挿入されています。このギャグの中身も僕自身、とてもセンスを感じますが、何といっても
このギャグパートの使い方が巧みです。というのも、シリアスな真面目な闘いにリズム良く織り交ぜられていて、余計戦闘シーンの格好良さが引き立つんです
また、この漂流者には歴史上の人物がワンサカでてきます。ちょうどfateの英霊的なノリです(ちょっとベクトルは違いますが笑)出てくるキャラクターが現実の歴史上の人物という側面も背負って出てきます。それはある意味で拘束条件と捉えることも可能ですが、goodな方向に向かってると思える、そんな感じの作品です
ではでは
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2016/06/06
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (11件) を見る