冷凍庫に溢れんばかりの氷がわんさかあるのをみると、明らかにわたしではない「他の存在」を感じる。そう、他者の存在。それは言うまでもなく妻なのだけど、わたしなんぞは「おっ!氷が無くなったな?」と思ったところで、製氷機に水を入れるという善行を生…
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