なんてわたしはダメな大人であろうか?
この凡庸すぎる想像力....
私は毎日、この娘の日常を綴った連絡帳を心の栄養源にして生きているのだけど、これほどまでに何か別のイマジネーションを歓喜してしまうっくそぉおおおおお俺はクソだと思いつつ、純真さと無垢しかないあの無菌空間にそんな邪念など存在しないというのに...言葉とは一義的ではない想像の自由を型取る何かとはいっても、逆にそのことが別の意味を露見させてしまう。でもそんなジレンマ、どうでもいいんすよ!ただ今回に限ってはわたしがホントにどうしようもない。保育士のお姉様、こんなわたしをお許し下さい....。
5/18日 娘の連絡帳一節
踏切の棒をもって「あんあんあん」と言いながら揺らして楽しんでいました。