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山本の日記

その時起きたこと、考えた事を記録します

食パン

今日の格言です

 

「食パンはそのままで食べると、美味い」

 

家に着くと、腹が減った。何かないかと冷蔵庫をチェックするも、賞味期限すれすれのキムチがちょこんと、座っている

そこで私はテーブルに乗る、手を付けられてない食パンに目を向けた。これは半額で売られてた奴でトンデモナク安かったので先日購入したものだった。でも

 

焼くのは面倒だ

 

そのまま食おう

 

わたしも驚きました。これまで二十年くらい生きて参りましたが、食パンはトースターで焼かねばならない物、という先入観がございました。そうなんです。こんがりと焼きあがった表面に素早く、薄く、マーガリンを拡げて食べる。

 

僕は家の慣例に従って、半ば、渋々、トーストを口に運んでおりました。トーストさんには今更になって大変申し訳ないですが、貴方を美味しいと思って食したことはありませんでした…それより、朝はご飯に納豆党、に属しておりましたので

 

ふわふわモチモチ食感の彼を、是非堪能してみて下さいな

 

 

 

 

もう、参りました…

1.コンビニ

 

メビウスの6mgを一つで

「えーそれにつきましてはですね、時期が参りましたら、改めてお話させていただきます…

「は?ないの?

「えー…申し訳ありませが…それにつきましてでもですね、時期が参りましたら、お話させていただきます……

 

2.二郎系

 

「にんにくは?

「えー、それにつきましてはですね、時期が参りましたらお話させていただきます…

「野菜は?脂は?

「えー、本当に申し訳ございませんが…それにつきましてもですね、時期が参りましたら、改めて、お話させていただければ、と思います…

 

3.スーパー

 

「袋お付け致しましょうか?

「えーそれにつきましてはですね、時期が参りましたらお話させていただければ、と思います…

 

4.セブンイレブン

 

「オールドファッションください

「普通のオールドファッションとチョコオールドファッションがあるですが、普通のオールドファッションでよろしいですか?

「えーそれにつきましてはですね、時期が参りましたら、改めてお話させていただければと思います…

 

5.ファミリーまーと

 

「成人であれば此方のパネル押して下さい

「えーそれにつきましてはですね、時期が参りましたら、改めてお話させていただきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎回こんな感じの夢をみます

わたしはよく、夢をみます。夢の内容は毎回ほとんど変わりません。びっくりするくらいです。出て来る人間も、いつも小中学時代のサッカー部の彼一人、同じです。先程、昼寝した際に見たことを思い出しながら、書いてみようかと思います

 

 

わたしがいるのは、土埃が舞うグランド、そうです、大抵グランドにいます。暑さとか寒さとかの感覚はわかりませんので、季節も判然とはしていません。

わたしは列に並んでいます。大きなサッカーゴールの正面です。コーナーからふわり、ふわりとしたボールが飛んできて、皆それに上手に合わせてシュートします。さて、わたしの番が巡ってきました。その時のわたしは少なくからずの緊張感、それを持っていたと思います。というのも、列の後ろに並んでいる一人の人間、特定の彼を意識してのことだったと、今、中学時代の私を思い起こすと、中々、合点がいくものです

コーナーから、ボールが私の方に飛んで来ました。わたしはすかさずに落下位置を予測してそこに向かって駆け出します。しかし、全く、間に合いません。低い弾道を描いたその白い球体は手前の、浅めの位置に落下してから、私の頭上を遥かに、高く、上空へと昇っていきます。それから、また何かを思い出したかのように、重力に引かれて地面へ戻って来るではありませんか。わたしは、コーナーにいるキッカーに背をむけて、それを追いかけるしかありゃしません。

私はボールを回収して、また列の後ろに戻ろうとします。列の中央付近に、彼の親しき友人とおしゃべりしながら並ぶ例の彼の姿がありました。私は今の失態に関して、今すぐにでも彼を前に弁解したくて、仕方がありませんでした。でも、実際におかしいでから、球があんなにも不自然に跳ねることなんて考えられません。列に並ぶ部員達も日常のおしゃべりを続けて、摩訶不思議な球体の不規則な運動、そんなものは彼らの眼には止まらなかったのでしょうか?

再び、列に並ぶと珈琲の香りがして来ます。珈琲、この香りがわたしを落ち着けて、先ほどの彼に対する弁解の念の灯りを、ゆっくりと消してくれたようです。

それから、彼の番が回って来ます。その、大きくしなやかな右脚の振りから放たれる弾は、綺麗な線形を描きながら…

 

上から床が軋む音が、話し声が聞こえてきます。ひっくり返った珈琲カップが床に転がっています。どうやら、夢を観ていたようです。わたしは

 

 

 

おひる

私は店内をぐるりと、見回した。整然と並ぶ机や椅子に、人の姿はまったく、一人も見られなかった。お昼時のこの時間、そう、時刻はちょうど13時であるのに

時間を持て余す大学生も、社員証をぶら下げたまま昼食を取りに来る人間もおらず、一切の無音がその場を作った

わたしは、ちょうど二階の窓際にいたから外の青葉通りの様子が良くわかった。信号をサンモールの大きな屋根の下で待つ多くの人達、彼らは何処に行くのやら

何ということか、わたしの目の前のお盆に小さく、ちょんと乗るそれらが、私一人の為に腕によりをかけて作られた、逸品のような印象を受けた。わたしはゆっくりと、それを召し上がることにしよう。

私は、いつものように、じゃがいもの前菜から口にする。少々、今日の前菜は塩味の主張が強いかな?すかさず、冷えたアイスティーで口の中の塩分濃度を調整する

前菜で、少し胃の中を刺激して食欲が最高潮になったところに、ちょうどお盆の中央に鎮座する彼の出番となる。

わたしは、丁寧、丁寧に、彼が身に纏う包みから彼を解放して、その鎧たるやを綺麗に畳んでお盆の端に置いた。それから、彼がゆっくりとわたしと一つになるのを愉しんだ

最後に片付けようと、それを持って立ち上がり、ストロー、プラスチック、それを分別して捨てようとしたところ、後ろから店員さんの声が聞こえた

 

そのままで結構ですよ

 

私は、そのまま店を出た

 

 

 

 

こんばんは

こんばんは山本です

 

いやいや、お疲れ様です。わたしはというと先程、帰りに近くのスーパーでアサヒとカップヌードルを調達して来て晩酌してます。素晴らしい、晩酌。言葉の響きが大人の秘め事みたいでお洒落です。

 

晩酌のお話はさて置き、わたしは一つ、今悩みを抱えて生きております。それは、来年の進路の事でもないですし、研究に関する漠然とした不安に対してでもありません。

 

それは、今現在、わたしが文字を刻んでいる正に今、この瞬間に抱えている問題なのです。

 

結局、少し頭皮に違和感がありますが、お酒を飲んでとても面倒なので、風呂に入らずに寝ることにします

 

ではでは、また明日にでも

こんばんは

こんばんはー山本です

 

何でしょうか、最近というのもこの日記を書こうという気になりません。その理由は何処から来るのか?それは余計なことを考える暇が単純に減ったというのが、前向きな答えかもしれません

 

ただ、余分なことや無駄な事を思考することの時間、それを必要としている自分も現実にいるので時間を上手に使いながらやっていければと思います。

 

話は変わりますが、今日私は研究室でトマトジュースうどんをつくりました。最近はガス代が浮かせられるといのもあって、家帰ってから作る気が起きないし、日暮れに、皆で近所買物に出かけて各自夕飯を作ります。皆は、大体野菜炒めとかそういうものを作るのですが、僕は毎回、今まで作ったことの無いもの作ろうということで色々冒険してます。そのせいもあってか、最近は夕飯を作ってると、今日は何作っとるの?と助教に茶々を入れられて、わたしが内容を事細かに説明するというイベントが発生致しております。そのせいもあってか料理を作る前に、そこそこ珍しいものを作らねば!という若干、ほんのすこしの、自分自身に勝手にかけたプレッシャーがある訳です。

 

いや、我ながら書いてて平和だな、と

 

 

ようこそ

何という、逆さまの世界。地面という地面が、剥き出しのコンクリートが、後頭部から硬く冷たく感じられる。眼下、いや頭上とでも言うのだろうか?太い杉の幹が真横にそびえ立つ。誰か此方に気付いてはくれぬだろうか?わたしはそう思わざるを得なかった。誰でもいい、誰かこのスリット状の細い溝にはまったロードバイクの前輪を、少し引っ張りだしてくれるだけでいいのに。強烈な右脚の痛みは、恐らく下ハンドルの隙間に太ももが挟まっているからだろうし、兎に角、自転車とわたしが、複雑に絡み合っているのだろうということは理解ができた。

わたしは地面に後頭部を着けたまま、精一杯、眼球を眉に近付けるようにして、上目遣いのようになりながらキャンパス内の大通りを私は見ていた。大通りといっても、この朝方の時間帯だと時折、ひとが疎らに通行するという程のものだった。

わたしが現在身動きが取れなくなっている場所、それはキャンパスの通りから少し外れた研究棟の入り口付近だったため認知されずにいること自体は特段、驚く事でもなかった。

そんなこんな。あれから、どれくらい経ったろうか?女性が一人研究棟の入り口に向かってくる。わたしは意を決して、すみませんと少し大きな声を上げた

向こうは此方に気付いたようで、少しばかり早足で向かってきた

「大丈夫ですか?

「はい、溝にはまったホイールを引っ張っていただけますか?

「ちょっと待ってて下さい

と言いつつ、試行錯誤しながらもかなり力を込めてホイールをスリット溝から抜き取った。

「いやー助かりました。本当に。右脚が痛くてならなかったので

「いえいえ、ここの溝、はまりやすいんですよ

「はまりやすい?

私は少し驚いた風な声を出した

「はい。私も一年前クロスバイクではまりましたし、先週辺りにも、この春ここに来た助教がはまって大変な騒ぎになったんですよ。とにかく、新参者が…次々と。この時期に、ね。

「洗礼のようなものですかね…

「ようこそ、素材棟二号館へ

 腫れ上がった右脚を軽く摩りながら、ゆっくりと立ち上がった